バルバロッサ北方戦区(2)
一日目の深夜はリーガ攻防戦となりました。Bf110のフタにより敵は司令部を後方のタリンに移設したので、抵抗力は格段に低下。おそらく二日目には陥落できると思われます。しかし進めば進むほど補給はより困難になってきますね。
このマップにて、初めて航空機を燃料切れで失うという失態を演じてしまいました。旧式のBf109とJu87でしたのでよかったものの、マップが広大になるにつれてよりいっそう気をつけなければなりませんね。
ちょっかいかけてくるバルチック艦隊の艦艇は、大量のZ17級駆逐艦の魚雷攻撃にて撃沈しました。
しかしこちらから海軍を積極的に進めることはせず。艦砲射撃できる戦艦や巡洋艦がないのです。マラガに進めていれば大量の戦艦でソ連軍を艦砲射撃していたかもしれません。