ヴィンター・シュトゥルム(3)
「スターリングラードはもはや街ではない。
日中は火と煙がもうもうと立込め、一寸先も見えない。
炎に照らし出された巨大な炉のようだ。
それは焼けつくように熱く、殺伐として耐えられないので、
犬でさえヴォルガ河へ飛び込み、必死で対岸にたどり着こうとした。
動物はこの地獄から逃げ出す。
どんなに硬い意思でも、いつまでも我慢していられない。
人間だけが耐えるのだ。神よ、なぜ我等を見捨てたもうたのか。」
――ドイツ軍将校の手記より
仕切り直しの2回目も第六軍降伏でゲームオーバー・・・!
今回はは最初のターンから空港建設に特化し、Fw190を第六軍防衛に向かわせたというのに・・・!
ばかなっ・・・! そんな・・・!
ひいいいい、今度は何です? なんでウラーとか叫びながらこっち突撃してくるんです?
やだやだ来ないで!! …ひやあああ!!
やめてB-25とかアメリカの爆撃機とか持ってこないで! レンドリースとかやめて!
あわわわわ。東方生存圏冗談なんです。仲良くしまひぎぃぃぃぃ、ぶぺーーーーっ!!
痛い!!ひいいいいい!ゆ、許してくださあい